鶴さん号、走り出しました。記念

2年の歳月が過ぎました。

関わるいろいろな人たち、その人は、その道のプロ

私は、ボディワーク、ペイントを担当です。

鶴さんが、自分で出来ることはすべてやってくれました。


なつかしい 

ですが

NEWドラッグベッドこのマシンをカスタムツーが手掛けなければ

鶴さん号は、完成しなかったでしょう。


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